投資用不動産

アパート8室の家賃設定|資料の想定から月4万円上げた調べ方

新築アパート8室の家賃を、販売資料の想定(満室で月68万円)から月72万円まで上げた調べ方。SUUMO・アットホームで条件を固定して競合の在庫件数を数え、数件しかない金額に置いた手順を現役大家が書きます。
投資用不動産

アパート経営の事業的規模|5棟10室に届かない1棟8室の実額

アパート経営の「5棟10室」は国税庁の原文にない通称です。1棟8室の実額で、10室に届かないと変わる4項目と税額差、室数を増やさずに65万円控除を取る方法、個人事業税の注意点までを、国税庁の一次資料をもとに解説します。
相場・価格データ

新丸子のマンション売却|隣の元住吉より単価は高い。総額は低い

新丸子のマンションを売るとき、m²単価で隣の駅と比べると判断を誤ります。国土交通省の成約データから新丸子の129件だけを取り出し、元住吉より単価が高いのに総額では下回る理由と、築年帯・面積ごとの水準を解説します。
投資用不動産

アパート1棟目を買うまでの11ヶ月|土地探しから引き渡しまで

新築アパート1棟目を買うまでの11ヶ月の記録です。総額・エリア・利回りの3条件を先に決め、数十件に問い合わせて20件を見送りました。資料上6.2%だった利回りを6.65%にするまでと、本審査後の転職で金利が0.2%上がった経緯を書いています。
投資用不動産

新築アパート8室の実際の収支|手残りが減っていく理由

新築アパート1棟8室を運用して1年8ヶ月。家賃・運営費・税金・返済の実額と、税引前のキャッシュフローが同じでも手元に残る額が3年目に40万円以上減る理由、金利0.4%上昇と1,000万円の繰上返済を同時に検証した結果をまとめました。
相場・価格データ

元住吉のマンション売却|武蔵小杉の相場は使えない

元住吉のマンションを売るとき、隣の武蔵小杉の相場も「中原区の相場」も使えません。国土交通省の成約データから元住吉の148件だけを取り出し、武蔵小杉との1.57倍の差がどこから生まれるのか、築年帯ごとにいくらなのかを解説します。
相場・価格データ

川崎市のマンション売却|7区の相場差を成約データで見る

川崎市のマンションを売るなら、市全体の平均ではなく自分の区と築年帯で見る必要があります。国土交通省の成約データ5,153件を7区・築年帯別に集計し、区の中央値だけでは足りない理由と、自分の物件の位置を調べる手順を解説します。
投資用不動産

不動産投資の出口戦略|売却タイミングと「売れる状態」の保ち方

不動産投資の出口戦略とは、売りたくなったときに売れる状態を保っておくことです。売却・保有継続を含む4つの選択肢と、所有期間・減価償却・デッドクロスなど売り時として挙げられる5つのタイミング、保有中に残しておく記録を整理しました。
投資用不動産

現役大家が語る不動産の持ち方・手放し方|4件の判断基準

現役大家が4件の不動産について、持ち続けるか手放すかをどう判断してきたかを整理しました。家賃を狙う物件と売却益を狙う物件では、見るべき基準がまったく違います。保有と売却の分かれ目を実例で解説します。
投資用不動産

オーナーチェンジ物件を買う側のリスク|7年後に届いた請求書

入居中のオーナーチェンジ物件は室内を確認できません。友人の購入に伴走し7年間その部屋の窓口を担った立場から、設備表がないまま買った結果と、長期入居が家賃を硬直させる仕組み、購入前に確認すべき項目を実例で解説します。